Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

有終の美を飾ったシーズン最終戦

 

今シーズン最終戦は、大会の格を上げて、都道府県テニス協会主催のダブルス公式戦、竹クラス(レベル分けは上位から松竹のみ、ビギナークラスなし)に参加しました。

予選リーグから決勝トーナメントまで6試合(4勝2敗)して、準決勝敗退の3位でした。

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予選リーグで対戦して負けたペアも準決勝で負けていました。順位決定戦がなかったので、どちらも3位になりました。実質は4位になりますが、表彰状がもらえて良かったです(嬉)。

6試合は、タイブレークもあり、トータル50ゲームしたので、アラカンにはしんどかったです。

申し訳なかったのは、試合が進む程、私の機動性が低下するので、ペアの相方がどんどん大変になることでした。

6試合目は相方も満身創痍でしたが、今シーズンはこの相方でなかったら、表彰状まで辿り着きませんでした。

なので、ダブルスは、ペアの力量が9割を確信してます。

それでも、シングルスのこのクラスでは絶対に手の届かない表彰状なので、何度もらっても嬉しく達成感があります。

今シーズンは結果が伴う充実したシーズンになりました。