アマチュアの日本人もトッププロ選手も画像で見る限りロックインポジションをしています。
違う点はトッププロ選手がインパクト後にプロネーションしてラケットフレームが回っているのに対し、アマチュアの日本人のラケットフレームと地面の角度は垂直のままです。
これは画像の日本人が正しいロックインポジションをしていないためにプロネーションができない「もどき」のフォアハンドのスイングをしていることによるものです。
結果はトッププロ選手とは全く違うボール弾道に表れます。最初の日本人コーチはベースラインに直線的に着地するボールです。最後の日本人愛好家のボールには威力が全くありません。
トッププロ選手達はサービスラインとベースラインの間に威力のあるトップスピンボールが着地します。
日本語では意味を表現し難いロックインポジションやプロネーションですが、母国語が意味するの動作をすることが正しいフォアハンドの答えとなります。
プロネーションしていません。
プロネーションしています。
プロネーションしています。
プロネーションしています。
プロネーションしています。
プロネーションしていません。
ゲイブハラミオ指導
素早くプロネーションさせます。