Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

バボラピュアアエロのグリップサイズ

先週の練習でラケットの重さが気になっていたので、ピュアアエロのグリップサイズを太く変えて、今日のテニススクール練習で使ってみましたが、エクセレント‼︎でした。ラケットの重さも気になりませんでした。

グリップサイズは、設備や工具もないので、オーバーグリップテープをもう一巻き巻いて太くしただけです。

手のサイズが大きいほうではなかったので、テニスを始めてから今日まで、G1やG2しか考えていませんでしたが、これから新しく買うラケットのグリップサイズはG3を選択すると思います。太いグリップの効能にもう少し早く気がついていれば良かったです。

同じラケットを太いグリップにしただけで、テニスの全てが変わりました。ラケットの基本性能が高いのもありますが、先ずはボレーが改善しました。グランドストロークのオフセンターショットが激減しました。浅いチャンスボールのアプローチショットは、気持ち良く強いボールが打てます。更に、スピンサーブで楽にスピンを掛けることができるようになりました。

不満な点は自分であり、この気持ち良さを練習で長時間やり続ける体力(スタミナ)が明らかに不足していたことでした。アプローチとボレーの連携練習では、息が上がり、ちゃんと呼吸(息を深く吸う)するよう指導されましたが、そのおかげで、最後にやったダブルスの試合形式練習では、レベルの高い相手に勝ってしまいました(ペアは今年度のシングルス、ダブルスの県アマチュアランキング1位の方ですが・・・)。少し嬉しかったかも。

 

オーバーグリップテープの巻き方

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左がグリップサイズG1のヘッドインスティンクトSにオーバーグリップテープ1枚巻きで、右がグリップサイズG2のバボラピュアアエロにオーバーグリップテープ2枚巻きです。

一般的なオーバーグリップテープの巻き方は、リプレイスメントグリップテープと同じ向きに巻くと思いますが、私は違います。オーバーグリップテープ1枚の場合、リプレイスメントグリップテープと逆方向に巻きます。そのため、追加の2枚目を巻く時は、リプレイスメントグリップテープと同じ方向に巻いています(なので、写真の2本のラケットは巻いている方向が違い、下のテープの形が浮き出ています)。

オーバーグリップテープは、トーナメガタックです。ボウブランドには大分劣りますが、捨てるのも惜しいので、冬季の在庫処分で使っています。ある程度厚さがあり、2枚巻きでグリップサイズをG3並に太くできました。今回は、今使っているラケットのグリップサイズを太くした場合にプレーがどうなるか、という実験をしたものです。実験結果が予想外によかったので、来シーズンはグリップサイズG3のラケットを新規で購入する予定です。

 

余談

ブログに出てくるテニススクールには、今年は定期開催されているコースに不定期で6回行きました。コースの年会費は5,400円、1回2時間2,700円です。内容を考えるとコストパフォーマンスは高いと思います。現役アマチュアトップランキング選手がコーチ兼役員のフランチャイズではない、創業2年の中小企業です。隣のコートでは、キッズや初心者コースが大盛況でしたが、参加した試合対策コースの練習参加はコーチを含め4名でしたので、贅沢なプライベートレッスンになりました。コーチも一緒に練習してくれたので、トップ選手の動きを知ることができ、オールタイムで適切なアドバイスがもらえました。スクールに参加し始めてから、家での素振りは欠かしませんが、壁練習に行く回数は減っています(寒くてサボっているだけですが(笑))。

コーチが現役アマチュアトップ選手ということは、実際にきてみればわかりますが、ホームページ等では公にしてません。私もこのブログで、どこにあるテニススクールかはお知らせしません。だって急に大勢の人が押しかければ、会社が大きくなる前にレッスンの質が下がるだけでしょう。現在、大量生産で儲けることができるのは、ある程度の規模以上の資本力と巨大な販路があり、かつ最先端技術を持つメーカーの製品だけですから。

想像ですが、個人経営なのにブログに、エビデンスが希薄で景品表示法に抵触すると思われる自画自讃の(世界一、頂点、最高レベル等を表示した)ガット張り技術の宣伝や厳選した称賛インプレしか載せない(レビューコーナーがなく、自作自演の疑いがある)テニスショップが何十年たっても大きくならなかったり(協力者がなく、会社の体を為せない)、コンプライアンス無視の大風呂敷を広げている割には、日本のテニスに一切貢献してなかったりするのは、業界は広いようで狭く、関わった業界関係者やお客さんが不愉快な思いをしたり、期待外れだったりしたのが、クチコミ等で広く知られてしまっているからかもしれません。さらに、もしかすると、何も知らないで限定品に飛びつく高学歴(中学生以上の基礎学力)のお客さん(カモ)を相手に上から目線で講釈できる今の商売に満足されているからかもしれません。

マイケル・チャンコーチは、錦織選手に「他人の言葉が自身にとってどれだけ重要か自問自答する必要がある。もっと重要な点は、それが正解なのか、自分自身に問いかけることだ。」と伝えています。ネットの落書きに誰かにとって数量限定で素晴らしいかもしれないラケットサービスを提供するテニスショップの宣伝があっても、長い目で見たとき自分にとって無くなっても困らないお店やサービスと思えばどうでも良くなります。そう、テニスの主役はガット張りではありません。一般論として名脇役は必要ですが、あくまで主役はプレーヤーです。合掌。