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Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

第3種のテコの原理を体感できるラケット

3本の最新軽量ラケットを代り番に使って初めてわかった感触があります。それが第3種のテコの原理、レバレッジです。

2年前に書いた次のブログに偉そうに書いていますが、やっとわかりました。ブログを書いた時点ではわからなかったので、まるで未来 日記のような変な感じです。

どんな感触かを説明する例えをずっと考えていましたが、箸の使い方と非常に似ています。箸で物を挟んだときの、箸の先の感覚に近いです。ラケットにボールがコンタクトした直後に、箸で物を挟んだときのこの感触があり、ラケットがボールにパワーとスピンが加えます。前述のブログでは、支点を肩、力点を腕、作用点をラケットと書いていますが、厳密には箸の使い方のレバレッジに近いと言えます。
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感触がわかったラケットは、27.4インチのグラフィンXTスピードレフプロでした。この箸の先で挟んだような感触は、スピードを使わなかったら一生わからなかったと思います。

と言うのも、標準のラケット長27インチのグラフィンエキストリームライトでは弱く、短いグラフィンXTインスティンクトレフプロでは、意識しない限りわからないからです。
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この感触がわかって、自分のボールがどのように変わったか。そうです、明らかに強烈になったボールを、50回以上壁で打ち続けることができるようになりました。と言うのも、この感触のおかげでコントロールが相当容易になったからです。

ラケットグリップを伸ばす加工を宣伝しているテニスショップがありますが、
なぜロング加工するのか理由がわかりました。

ただ、今回紹介しませんが、27インチより長いラケットは、ウイルソン、バホラ、プリンス等のブランドでは、ヘッドからグラフィンXTスピードレフプロが発売されるずっと前からプロダクトラインにありますので、重さとバランスが合えば新品で入手できます。

もしこの感触がわかれば、最近の市販軽量ラケットでプロの弾道のボールが打てるので、間違ったラケットの使い方や身体の使い方をしている国内愛好家が少なくないことがわかると思います

でも大丈夫、みんなお箸の国の人々ですから(笑)。