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Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

グラフィンラジカルレフ インプレ

ラケット
休みになったので、壁打ちしてきました。この日のために毎晩グラフィンラジカルレフで素振りしてきましたが、気がついたことを一言。
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それは、ラジカルのグリップキャップが他の3本と違い白色だったことです。昔はヘッドラケットが扁平グリップだったのを思い出し、注意深く握ってみると扁平グリップでした(驚)。グラフィン以前モデルの扁平グリップに比べ円に近いので気がつきませんでした。スピードやインスティンクトは最初からグリップが円でしたが、エキストリームライトが円になっていたのですっかり忘れてました。それ程昔ではないのにかなり懐かしい感じがします。グラフィンXTが採用された次期モデルのラジカルのグリップは円になることでしょう。扁平グリップは慣れないと違和感がありますが、セミウエスタングリップならコンタクトからのプロネーションの加減がわかるメリットもあると思います(少数意見?)。

前置きが長くなりましたが、ラジカルレフを最初使った感想は昨年の8月に書かれたこのブログと同じでした。
飛ばなくて、腕に痛みを感じビックリました。そのおかげで、ラケットの使い方がわかりました。痛くなる原因は、コンタクトまでのフォワードスイングで腕を使うことで負荷がかかるためなので、重いラケットやトップヘビーバランスのラケットを使う時には要注意です。

コンタクトまでの正しいフォワードスイングは、ボディターンをメインにすることです。トップヘビーのラジカルレフでは、ラケットに力が加わらない感じがしますが、極端にボディターンを意識してスイングすれば、ラケットによい仕事をさせることができます。結果的にはコンタクトでの衝撃がほとんどなくなります。

反面、腕をメインで使ってしまうと、ラケットの性能はスポイルされ、ラケットの持つエネルギーが肘のダメージに変わると想像します。多分、軽量で超トップヘビーのラジカルレフだから体験できる特徴であり、先に紹介したブログ記事の筆者も正しいスイングしていなかったからでしょう。

実際、ボディターンをメインにしたラケットの使い方をしたラジカルレフは、フレーム260gとは思えないほどボールにパワーとスピンが加わります。他の3本でもラジカルレフのようにスイングすると、これまで以上のパワーとスピンが得られました。

ラケットのマイナス情報も裏を返せば最も有用な情報になり大変参考になりました。もし、ブログの記事を読まなければ、折角軽量ラケットのラインナップを揃えたのに、ラジカルレフのせいで自分に合う青い鳥ガットとラケットの旅に出るところでした。テニスは思考、身体とラケットの使い方に尽きるのを再認識しました。

ラジカルレフは、実際のパワーとスピンも良い感じで、違うラケットでも楽に使えるようになるラケットですが、現行モデルは末期なので、次期モデルに同スペックなモデルがあればお勧めかも。

テニスは、自分に合ったラケットの太さ、重さ、バランスを知り、正しいスイングを追求すれば、気持ち良く遊ぶことができると考えます。正しいスイングが身につけば、あの手この手であなたのためという理由をつけて詐欺まがいの本物ガット張りやラケット(※註釈つき但書きラケット)を頻繁にセールスしてくる煩わしい個人経営のブラックテニスショップに翻弄されずに済みます。洗脳されたら難しいです。洗脳されているかどうかは、人の判断への依存度でわかります。ブラックテニスショップの目的は自分で判断できなくすることです(笑)。

行かなくてもいいニューワールドがあります。
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※註釈つき但書きラケット
とあるプロのストリンガーさんでの実話です。昔、ありがたい本物のガット張りのラケットを購入したときのラケット使用の但書きを紹介します。

但し以下の場合(①から④)は、折角の本物のガット張りしたラケットの全てが台無しになります。
①お店が指定する(お店で購入した)オーバーグリップテープをお店の指導した巻き方で巻かない場合。
②お店が指定する(お店で購入した)振動止め及び保管用ラケットバッグを使用しない場合。
②無料最新指導には、お店が指定するテニス用品を全てお店で購入する必要がありますが、その無料で指導したスイングをしない場合。
③お店の命令に従わない場合。(練習会には専用のドレスコード(店で購入しなければならない囚人服のような練習着)があり、これを着用しないなど。)
④店舗経営等への無償労働奉仕作業をしない場合。

テニスは自由であるはずなのに、こんな詐欺まがいのセールストークを平気でするお店があります。このお店の常連さんは洗脳されているので、上記の但書きラケットの説明を普通のお客さんにするのがおかしいと思わないようです。自分で判断する能力がなくなっています。

ブラックテニスショップは、必ず今使っているラケットを酷評します。そしてガットを張り替えてから、「本人に道具の悪口と前との違い」の薀蓄を言います。でも良く考えれば、くたびれたラケットをクリーニングして柔らかいガットに張り替えれば、違うと感じるのは当たり前です。悩んでいる時、喉が渇いたときの水道水が美味しいように、普通のことをやっただけで、神様の仕業に思えます。それが洗脳です。されどテニスですが、人生のほんの一部分のたかがテニスですので、騙されない、悩まない、自分で判断することが大事です。道具が悪くて上手くならない?原因はそれだけはないですよ。

洗脳しない、押売りしない、最新ラケットを安く購入できる、メーカー指定の張り方が普通にできてかつ緩まないガット張りができる、等の普通のお店を近所の量販店やネットで探しましょう。高い交通費をかけてブラックテニスショップのカモ(シープルシープル - Wikipedia)になるくらいなら、毎月新品ラケットを買ってディスポにした方が安いです。とにかく、自分で考えるのが大切です。

ブラックテニスショップは、個人経営で組織の体をなしていない、通販の場合にカード払いができない等、新装開店であっても前近代的経営の特徴があります。