ガットがすぐ切れる、あるいは１年以上切れないことはあると思いますが、プロのストリンガーさん達に、精度（再現性）の高いストリングマシンで、新鮮なガット（素材、組み合わせ）を使い、緩み難い結び方でガット張りをしてもらい、打ち方と保管が良ければ一年間はもつと思います。
人気のストリンガーさんの待ち時間を考えたら、ガットの部分がディスポーザブルで交換できれば、楽なのにといつも考えてしまいます。
スチームＳのストリングのテストで、ラケットを台に固定していましたが、イメージはそんな感じのカートリッジ交換して使うラケットがあればと、いつも思います。
