Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

プロストリンガーの奴隷にならないためには

みなさんに必要なのは胆力です。
胆力というのは、「驚かされないこと」です。危機に臨んで肝をつぶして、白目を剥いて、腰を抜かさないことです。
そのためにはどうすればいいか。
簡単なんです。
こまめに驚いていればいい。
「驚く」というのは能動的な働きです。「驚かされる」というのは受動的な経験です。向きが180度が違います。
「驚く」とは、ほんのわずかな変化の徴候に気づくことです。

 

一部を抜粋した参考ブログ

高校生へひとこと - 内田樹の研究室

 

だから、どこで買ったラケットでも、どこで張ったラケットでも、使ったその日の自分の変化にもっと注意と敬意を払い、気がつくようにすべきです。あと、たまにはいつもと違うストリングを違うテンションで違うストリンガーに張ってもらうのもいいかもしれません。

 

100年先行くガット張り替えであろうと、そんなもんにうろたえないことです。ラケットを買って、頭が良いとおだてられてしまったので、バカと言われるのに怯え、誰かに答えを求める習慣をやめましょう。そんなくだらない理由で、プロストリンガーとかの奴隷や手先にならないことです。奴隷や手先といえば、テニス実技の最新情報とやらを教則本に編さんする製作実行委員を勝手に立ち上げ、お客を委員に指名してタダ働きで作業をさせているプロストリンガーの噂を聞きました。最新情報とやらの編さん作業をしている委員は、その内容を知っていますが、情報を知っただけで簡単に上手くならないのがテニスです。だから、委員は、内心意味のない作業をしていることを自覚しており、教則本が完成して自分の手から離れるのを心待ちしながら不毛な作業を続けているそうです。ただ、この教則本の配布・回収の管理責任も委員がやらされるので、お客が完全な奴隷になっているとのことでした。当然、ガット張り替えやラケット購入は実費を払っています。気の毒を通り越して、なにかの宗教の奉仕のようになっているのが気になります。近づかないのが一番ですが、この意味のない教則本の説明を20分してもらうだけのために、遠方からわざわざ新品ラケットが3本以上買える交通費をかけてやってくるバカなお客がいます。そんな遠方の頭の悪いお客に無駄な時間と旅費を浪費させないように、自慢のチューンナップラケットを通信販売したうえで、お客の居住区で、テニススクールか自分のラケットサービスを買っている上手な人を紹介してあげる方が、儲かるし、感謝されると思います。まあ、時間とお金を捨てる余裕のある暇なお金持ちのお客なんでしょうね。

日本人ガット張り国際認定資格者 - Regnirt-sorpの日記

 

テニスに限らず、解決の答えは、自分自身の中にしかありません。安くガットを張り替えてくれる人やテニス用品を安く売ってくれる人の顔色やご機嫌を、乞食や奴隷のように伺っている場合ではありません。

 

根拠が希薄過ぎて訳の分からない話、誰が読んでもおかしいブログの内容、最新技術をまとめたと言われる教則本等を簡単に信じ込まないことです。錦織圭選手や杉田選手やダニエル太郎選手は、ガット張り替えで上手くなった訳ではありません。ましてや、選んだラケットが良かった訳でも、本で学んだ訳でもありません。

 

ラケット、ストリング等の値段が多少高くても、ガット張り替えが最上級の技術でなくても、それが全てをダメにはしません。昨日の続きが今日ではなく、今日の続きが明日ではありません。毎日毎日違うシチュエーションで目の前に現れる自分自身のテニスに対して、上達していくことにもっと関心を持つことが大事です。

話は変わりますが、本当に

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なお店があります。

ブランドメーカーの現行モデルの安売り行為は、レイトタックルを指示した日大アメフト部の監督やボクシング連盟のトップの不正行為と同レベルです。無責任なブランドの安売り行為は、長年の信頼を壊してしまいます。バカじゃなければやりません。何十年も商売してきて、何がテニス文化への感謝でしょう。文化を創り出すラケットメーカーのゴーイングコンサーンを邪魔する行為です。誰もを幸せにする良いラケットを創るメーカーがなくなってしまえばテニス文化どころではありません。

新モデルの情報が解禁されてもいない時期に、現行モデルのラケットを1万円という廉価で売るのは、いろんな意味で、ブランド破壊、市場破壊、愛用者のサティスファクションを辱める行為です。

https://pstringer.exblog.jp/238676758/

通常の国内正規品は、定価3万円余から2〜3割引きです。国内では、並行輸入品と称したB級品は2万円余の大体4割引きです。それでも、バボラが廉価シリーズとして販売するラケットよりは高く売られています。

次期モデルの情報がまだオープンになっていないのに、1万円で売られるのは、普通に購入した人は、メーカーや小売店に対して、道具の値段への不信感や落胆は大きいです。

現行モデル投げ売りをする小売店の「意味のない身勝手な廉価販売によるブランド破壊」を野放しにするメーカーは、公正取引委員会に目をつけられたとしても、ハッキリ言ってブランドとしての存在意味がありません。

私は、並行輸入品のバボラピュアアエロVSをB級品と認識して使っていますが、ガットを張り替えて使う気がしなくなりました。心からニューモデルの発売を待っています。

メーカーは廉価販売した店を不当廉売で取引停止にするか、ブランドとして真っ当な価格で販売している小売店はメーカーに損害賠償請求すべきと考えます。その上で、現行モデルを大切に使っているユーザーは、ブランド破壊の安売りをメーカーに許させてはなりません。廉価被害を受けた小売店は、メーカーに損害請求して良いと思います。自分の事しか考えない安売り小売店がブランドに泥を塗ったと思います。

直ぐに新モデルを上市してくれないと、バボラが嫌いになりそうです。

 

タダでも貰う人がいない、自分のお店で扱っている、無名で需要のない扁平グリップの不良品ラケットを製造するクソメーカーラケットが売れないと言っても、バボラのようなブランドメーカーをコピー金型を使うクソメーカー価格のレベル以下で安売りするのは迷惑行為です。

 

バボララケットの愛好者として、やめてけれ!ゲバゲバ!と言いたくなりました。バボラさんやダンロップさんには、公正取引委員会のルールに抵触しない範囲で、ニューモデル発売前に現行モデルの廉価販売をさせないようにして欲しいです。

 

ニューピュアアエロは、9月発売のようです(VSは不明)ので、秋口からは、国内正規品が安くなりますが、来年からはニューモデルを使いたいと思います(笑)。

2019 ピュアアエロシリーズの通販・販売はテニスショップLAFINO(ラフィノ)へ

 

後日談

旧ピュアアエロの安売りに嫌気がさしたので、現行のピュアドライブチームを使うことにしました。

 

フリーマーケットの商品仕入先に最適!

安売りのお店は、以降、旧ピュアアエロのフレームを100円、新型モデルのピュアアエロは3万円としてフレーム価格を比較して宣伝しています。フレーム価格にストリングとガット張り替え代を含めたら、実際の支払い価格はこの宣伝価格にはならないですが、このお店は、こんな小狡い、説明責任を果たさない販売手法を用います。

BABOLAT NEW PURE AERO 2019「前の100yenと今の30,000yen」その2 : プロストリンガー公式ブログ

ところが、このブログを読む限り、新型モデルのピュアアエロを安売りしています。廉価販売の結末は、購入したお客さんがあまりの安さから、転売したというオチでした(笑)。

このお店は、実商品には、利益計算に基づいた販売価格設定をしていないようなので、簡単に安売りしますが、安売りは、商品価値が下がるだけで、テニス文化に全く貢献しないと思います。ただ、メルカリ等のアプリを利用したフリーマーケットで小遣い稼ぎの商品に最適ですので、買ったラケットでテニスをしない人なら、ここで購入して転売することをお勧めします。