2014-01-29 プロネーション フォアハンドでは、インパクトしてから素早くプロネーションすることが必要です。右利きの場合は、グリップを左回りに回転させます。テイクバックからフォワードスイングのロックインポジションで、グリップを右回りに一杯回転させて固定しているので、インパクトで解放させるイメージです。インパクトしてプロネーションがない場合インパクトしてプロネーションした場合ロックインポジションが解放されます。ラケットフレームは右回り最短でフィニッシュとなります。