Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

日本人ガット張り国際認定資格者

現在日本で、米国ラケットストリンガー協会(USRSA)が認定しているマスターラケットテクニシャンは、CountryにJAPANと入力して検索すると数名しかいないことがわかります。

Find A USRSA Stringer/Advisor

この認定資格はアメリカ発祥のテニス用品の個人店舗を構えるためのガット張り職業資格プログラムです。国外の任意団体が認定する資格であり、国家資格でもないので、テニスショップが必ず取らなければならない資格ではありません。我国では製造物責任法が整備され、全ての都道府県には消費者相談の窓口があります。粗悪なラケットの販売やガット張り替えをする悪質な業者は、必然的に市場から退場を余儀なくされます。会社組織であり、商売としてテニスショップを経営してるなら、この資格がなくても問題ありません。資格認定者のお店であっても、極めて個人的な内容で、読むと気分が悪くなるような迷惑メールを会員メールマガジンと称して毎日のように配信されることもあるので、資格はお店の選択材料の一つに過ぎないと思います。

話を戻します。この資格認定者が少な過ぎる最大の理由は、英語のライセンスだからですが、実際、起業家の多い海外では、小さな資本金で起業せざるを得ない個人経営店が多いので、技術証明と言うより信用担保の意味合いが強いと思われます。

そもそも日本人のテニス人口約439万人に対して、資格取得者数名の意味は、国内販売しているラケット製造メーカーがテニスショップにこの資格を求めていない証拠になります。製造メーカーは、テニスショップが標準的電子制御のストリングマシンを用意し、ブランドラベルのあるストリングを手順通りに張ることができれば、アルバイトの素人作業でも十分な品質を確保できると考えているからでしょう。

海外では、数百人のプロ選手のため、グランドスラムやツアーの試合会場に用意されるメーカーブースで働くストリンガー達には必須の資格となっています。これは、日本の漢字検定の類いと同じで、プロのラケットにもガット張りができる技術を認証する任意団体資格の広告である気がします。資格付与認定料で運営してるのだから当然ですね。

並行輸入品を使っているので良くわかりますが、国内向けに販売されているフレームは品質が高いものを優先にしています。並行輸入品はB品と評価されることもあります。それでも大手メーカーなら、塗装ムラがあるB品ラケットでも、保証のあるA品と同素材、同工程で製造されており、ストリングの張り易さを例にとれば、ラケットにタイオフホールの位置にマークを入れたり、ラケットのストリングホールをパラレル(角切防止)にしたり、振動が少ないフレーム(素材や構造の工夫)等の技術革新の恩恵を受けることができます。また、ワールドワイドのメーカーなら、日本でも販売されているので、テニスウエアハウスやストリングフォーラムネットで、同じような技術レベルのプレーヤーのコメント(使用ラケット、テンション)を参考にして、適合しそうなストリングを自由に選択できます。

繰り返しになりますが、大手メーカーの最新ラケットと各種ストリングを数多く品揃えして、店舗用の電子制御方式のストリングマシンがあれば、アルバイト店員であっても、メーカーが指定する張り替え手順やフレームの変形に注意を払うことを表明しているテニスショップなら、ガット張りに問題はないと考えます。ストリンガー資格のある人が張り替えないと、ラケットやストリングの効果が発揮できないなら、世界中にテニスが普及している現実は説明できません。

テニスに限ったことではありませんが、日本では誇大な宣伝や広告は、不当表示を防止する法律で規制されています。

有資格者等のテニスショップのガット張り宣伝において、タダ同然で仕入れたとしても定価のあるものを最安値と称して極端な廉売をしたり、根拠を説明せずに、海外崇拝したり、本物の頂点のラケットといった誇大な表示をしたり、同業の誹謗中傷による差異化宣伝等、コンプライアンス無視のお店には注意が必要です。事業継続姿勢が見えてこない、その場限りの売らんがための廉価販売は決してスマートではありません。しかし、商売人でないと自らが公言している慈善事業でやっているテニスショップなら、タダや安いのが好きなお客さんには良いかもしれません。

景品表示法|消費者庁

また、日本でのテニスはダメだとか、本物の頂点以外全てダメといった極端な宣伝にはくれぐれも注意しましょう。そんな貴重なラケットを必要とする対象が自分だとは思わずに余計なものを買わないことです。ブログに大絶賛のインプレしか載せていないのは、典型的なダメショップなので、冷静に読み流しましょう。

テニスを始めた頃に有資格者の張ったラケットを言われるままに使っていた時期がありました。当時技術レベルが低いこともあり、一緒にやっていた上手な人から、そのガット張りを使っても上手になる訳ではないね、と冷やかされたことを今でも覚えています。

その後、国内外で開催されるテニスの国際大会でガット張りをした経験者、資格を持たない同業者、元国内ランカーホームストリンガー、ラケットメーカー工場張上出荷ラケット、等と打ち比べてみましたが、選んだガット張りが良かったのか、ガット張りが極端に違う訳ではありませんでした。それに気がついてから、有資格者のガット張りは使っていません。テニスは道具のウエイトが半分と宣伝していますが、それはアマチュア競技者以上のレベルからです。愛好家レベルで良いボールを打つためには、自分のスキル(技術レベル)を上げるしかありません。まず標準的なスキルを身につけることが第一でしょう。有資格者のプロストリンガーさんの張ったラケットを使って、その方の指導や自作の指導書による座学講義を受けその通りやったら肩を痛めてしまい、結局テニスは辞めてしまった知り合いがいました。たとえどんなに上手いストリンガーの張ったラケットでも、スイングテクニックを習得できなれば、故障に繋がります。

まとめ

認定資格者のガット張りが必要と感じる人は、そこでガット張りをしてもらえばいいです。ラケットとストリングが同じなら、誰が張っても普通の愛好家レベルでは使用感の差はわかりませんが、多分、認定資格のラケットサービスのほうが気分だけは良いかもしれません(笑)。とりあえず、資格認定者のテニスショップでも、過去の都合の悪い失敗をなかったこととして隠したり、批判するお客さんの意見等を全く無視したり、誤った正しさを強要したりするなら無理に利用しないことを祈念しています。

 

参考までに、 資格保有者のホームページ、Facebookに勝手なコメントを添えて掲載しておきます。中小規模のスポーツ店経営は、厳しいようです。2016年の記事を掲載します。

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お店によっては、お付き合いするには月命日のお布施に加え、檀家として永代供養費を支払う覚悟が必要なところがあります。

 

マックスインポート

USRSA登録して、MRTと宣伝しています。随分昔に楽天市場から撤退しており、独自のウェブサイト販売の品揃えが総花的で、ほとんどの商品の在庫はなく、経営主体が誰かわからない不気味なお店になっています。USRSAの資格ってそんなものなんですね。

プロストリンガー

自分の言っていることは全て正しいと思って、発信するのは自由です。ただ、誰もが納得するには、このお店のロジックモデルは、本当に筋が悪く、無理があります。例えば、このお店でいきなり宣伝し始めた素性のわからないガット(なぜかライバルがルキシロン)の張り替えシリーズを使わないのはバカで、バカにはオススメしない、とか、自分のガット張り替えは、手間をかけているので全て素晴らしいが、レベルの低い他店のガット張り替えを使うジュニアはクソまみれ、とかです。このお店のガット張り替えを使わない99.99パーセントの日本のテニスプレーヤーをバカ呼ばわりして、自分以外のガット張り替えを使うテニスプレーヤーのテニスは滅びるとか、自分未満を晒すクソまみれだとか、お下劣な呪いの言葉満載です。発信内容は、以前から酷いですが、お歳を召され、老害が進行しており、益々酷くなっています(笑)。

国内のテニス愛好家が、見た目の安物買い好き(ガット張り替えは安いかもしれないが、テニスアパレル、ラケバ、ボールの箱買い等を強制されるので、良く考えれば安くない)で、頭が少し悪いお客さん(お店の価値観を押し付けのセールストークを盲信したり、会員規約のような次の文書(メンバーシップ案内とメンバーシップ目的)を読んで内容が変だと思わない人たち)だけだと良いのですが、現実は、このお店が考えている程多くないようで、開業以来数十年経っても一人親方の、会員(メンバーシップ)数に見合う小さな店舗規模のままです。

 

ブログに小さくリンクされているこのお店の販売姿勢です。

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普通のテニスショップと違い、普通の人間関係や貨幣経済の理屈ではない(師弟関係の忠誠や前近代的物々交換経済を重視)ので、上記の文書を読んでおかしいな?と思った人は、まともな人です。電話や来店すると、頑固オヤジの接客をしてきます。そこで「他店に不満を持っている心の弱い奴!」と査定されると、以降、理解不能で理不尽な関係性になります。人に迷惑をかけなければ、かっこ良くても悪くても、上手でも下手でも、どんなラケットを使おうとも、それぞれの個性がテニスであり、テニスは自由です。

 

このお店のエピソードを書いていきますが、何十年もこんな商売を続けています。君子危うきに近寄らずで、興味本位でも絶対に近づかないことです。

 

毎度のことですが、最新モデルが発売される直前には必ず、旧モデルは一生モノだ!、プロと同じショットが打てる!とか、宣伝してきます。消耗品のラケットを一生モノとして使うには、100本ぐらい購入して、1本当たりの使用頻度を極端に下げ、消耗しないように使うしかありません。この後、新モデルを絶賛して、旧モデルを買ってしまった心の弱い小金持ちの会員(メンバーシップ)に更に売りつけるのが必売パターンです(笑)。売り上げが落ちてくると、ブログで警鐘を鳴らしたり、ガット張り替えを強制してくるので、会員(メンバーシップ)の皆さん、新しく発売された無名ブランドラケットの購入や出処不明のオリジナルストリングの張り替えをお願いしますよ。

ここ何年か、シーズンの最初と最後には、何十年に一度のガット張りの技術革新があると公表しています。革新した年数を累計すると恐らく100年以上進んだガット張り技術になっています(笑)。このお店の先に進み過ぎたガット張り替えを国内テニス人口439万人(や世界のテニスプレーヤー)が十分に使いこなせる確証が希薄なのに、自分以外の国内テニスショップの張り替えは全否定しています。他のお店のガット張りに対しては、ネトウヨ陰謀説やヒトラーの発言を例に、前提の誤った正論のこじつけによる暴言や妄言が止まりません。他店のガット張り替えに科学的根拠がないことを誹謗中傷していますが、このお店もUSRSAのアジアテスターしかエビデンスはありません。認定資格を付与するUSRSAは、100年先行く技術のアピールまではしていないので、ネームバリューの資格付与団体名を使っているだけで、実際に資格付与団体が担保していないラケットサービスの誇大な宣伝をする神経は、普通の感覚てはありません。ガット張りの誇大宣伝、少ない商品数で直ぐにソールドアウトする特価品(ストリング、シューズ、グリップテープ)販売、無名メーカーの新ラケット発売前に旧モデルを絶賛して売りつけてくる、中古ラケットは買うな!と言いつつ、このお店が引き取った中古ラケットの再販を積極的に宣伝する、張り替えを長期間しなくても良いと言っていたのが張り替えないと怪我をする、と言ったりと、発言内容に一貫性がなく、その時その時でお店の都合の良いように改竄していくのが、このお店の販売姿勢です。

話は戻りますが、なぜ、プロで活躍している錦織選手、杉田選手、ダニエル選手、西岡選手らが100年先行くガット張り替えを買わないのか、使っているプロもいるようだが、なぜ公表しない(できない)のか。お店の不都合な現実の説明を敢えて避けています。足元の信頼性が低いのに、根拠のない妄想ブログで、日本で普通にテニスをしている人達を不安や疑心暗鬼に陥れます。このお店の宣伝は、便所の落書き未満の、ここのガット張りを買わないと不幸になる、という呪いをかける行為になっています。不当廉売価格を暗に示して他店は高いとか、プロですらほとんど使わないのに、プロのレベルの道具を使わないとダメだとかは、全て不安商法にあたります。不安商法に引っかかり、集まってくる会員(メンバーシップ)は、残念ながらこんな非常識な発言をする人たちばかりです。それをメール発信者に無断で公のブログに晒す感覚は、一般常識とかけ離れたお店であることがわかります。もしかすれば、自作メールかもしれません。

Your Witness Central フィードバック#5 : プロストリンガー公式ブログ

不安商法を受け入れてしまった会員(メンバーシップ)は、実は被害者ですが、不安商法が洗脳の働きをしており、本意ではないのに、お店のご機嫌を伺うようになります。その特徴は、ガット張りを芸術品と称したり、メールで賞賛した振りや非常識な発言です。ブログでは、根拠のない「感性が生きている」と言われ、強制的に書かされた会員(メンバーシップ)のインプレと他店のガット張り替え等の杞憂的視点から不安を煽るコメントが延々と繰り返されています。

そのガット張りを芸術品と評価する会員(メンバーシップ)ですが、業務用の高性能ストリングマシンを使う他店とさほど変わらないと感じている本音を遠回しに言っているのが、ブログに無断で引用されたメールを読むと良くわかります。その一例です。このお店でポリエステルストリングを張ると角切れしないと公言しているブログの記事(削除されました。)がありました。そんなストリングなんてあるわけない、と思っていましたが、後日、使用するラケットの本数を増やして、ラケットの負担を減らす、と言った当たり前の話を後付けでブログに書いていました。

http://pstringer.exblog.jp/237299307/

ところが、当時、角切れした会員(メンバーシップ)は、角切れは自分の不注意であり、ガット張りは悪くはないという微妙な言い回しでフォローしている風ですが、本音は「切れないと言うのに切れたじゃねーか!」と文句を言っているように読めます(笑)。

Your Witness_Caprice 感想#1 : プロストリンガー公式ブログ

また、どうしても他のお店との違いがわからず、具体的に良さを説明できないので、自分の子供が絶讃してると他人事のように褒めたりしています。

Annualsの感想#26「娘も絶賛してました」 : プロストリンガー公式ブログ

さらには、子供がここのガット張りのおかげで優勝したなんて、指導者に対して大変失礼でしょうから、後押し(=応援)として、ガット張りの効果は前面には出していません。ラケットはラケットであり、ガット張りの最高資格の価値とかの根拠が希薄な話は、子供や指導者に対して説明のしようがありませんもの。

Your Witness Comfort 感想#1「優勝への後押しをありがとうございました」 : プロストリンガー公式ブログ

ともあれ、会員(メンバーシップ)になって、このお店でガット張りを買ってしまうと、消耗品を高級品と錯覚させられて、たくさん練習すればストリングが切れる、と言う当たり前の事象に対してさえ、師弟関係なので、気を遣わなければならなくなります。

備忘録 裸の王様たち - Regnirt-sorpの日記

自由な道具を好きなように買って、気心の知れた仲間達と好き勝手な意見を言いながら、普通の感覚でテニスするのが幸せだと思います。それができない師弟関係となった会員(メンバーシップ)のインプレに悲哀を感じます。ブログの多くは、自分本位で身勝手な意見を展開する過剰宣伝と他店誹謗の記事

買ってはいけない : プロストリンガー公式ブログ

と一緒に会員(メンバーシップ)のメールが無断で掲載されるので、会員(メンバーシップ)は、遵法営業している他店をネトウヨと断定して誹謗中傷する活動の片棒を担がされます。

あるプロのストリンガーさんの話 - Regnirt-sorpの日記

ガット張り替えは、自動車のタイヤ交換と同じです。取り付け機械がまともで手順さえ間違えなければ、使う側からすれば、一級整備士と手慣れた無資格者との明確な差はわかりません。各国のストリンガーの団体が、タイヤ交換と同じ単純作業であるガット張り替え作業に任意資格を持ち込み、ガット張り替えの作業手順を平準化したのは評価できます。ただ、調子に乗って、最高資格だと言われても、使う側は、業務用ストリングマシンを使う手慣れた無資格者のガット張りと違いがわかりません。企業秘密という理由から、ガットやガット張り替えの説明責任は果たされず、担保は気分(手間をかけたという主観的自己申告)だけです。説明責任を果たしていないのに、小学4年生の知識があれば理解できると言うのでは、裸の王様に見えない服を売りつけた洋服屋の誤魔化しの説明です。

テニスラケットの不安商法で洗脳した会員(メンバーシップ)には、ブログに載せるためのやらせメールやブログを強制的に作成させる(数年間更新されていない、会員(メンバーシップ)のブログのリンクがあります。)、遠方に住んでいる人件費の高い高給取りの会員(メンバーシップ)をわざわざわざ来店させる、ネット決済が出来ない不便さ等々、廉価提供できるオーバーグリップテープやボールとか、無料サービスがある、とかの宣伝は、お客の自己負担分を加算すれば実際のコストは高くつくお店です。

ブログの内容通り、一貫性のない売らんがための思いつきで、在庫限りのおススメのラケットの宣伝、おススメのストリングの宣伝、安いオーバーグリップテープの抱き合わせ購入強要、等の度、会員(メンバーシップ)は買わなくてはならない気分にさせられます。会員(メンバーシップ)は無料(タダ)より高いものはないことを実感しているはずです。このお店は、時間とお金を浪費させるのは詐欺だと明言してます。その理屈なら、間違いなくここは要らないモノを必要だと説得(洗脳)して会員(メンバーシップ)に買わせる詐欺(不安商法)のお店です。このお店の会員(メンバーシップ)をお勧めしない大きな理由は、会員(メンバーシップ)は自分の意思では退会できないことです。退会の意向を示した会員(メンバーシップ)に対し、お店は、最高を知った人間は後戻りできないとか言ってきます。これは、会員(メンバーシップ)の意味を半永久的な檀家契約した客とお店が解釈しているからです。ただし、安心してください。他店でガット張りしたと宣告すれば、自動的に退会できます。

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もし、会員(メンバーシップ)がこのお店にテニスが大好きで上手くなりたいだとか、子供の将来の夢がプロプレーヤーとか言ってしまうと、プロストリンガーが過剰に反応します。プロストリンガーは、やり遂げても、報われもしないこと(有難迷惑行為)を継続するのが高潔な人間と考えているので、メールマガジン、個人的メール、電話で、相手(会員(メンバーシップ))の迷惑お構いなしのお節介で、私生活に踏み込んできます。言動には注意が必要です。

毎年の恒例行事ですが、シーズンオフとなる1、2月のラケットが売れない端境期には、1年かけて掻き集めた古い型のモデルのラケットフレームを会員(メンバーシップ)に売りつけてきます。ラケットフレーム代金をタダ同然にして、売り切れ御免の早い者勝ちと購入を煽ってきます。会員(メンバーシップ)になったばかりで、事情がわからずに慌てて注文すると、サンプル写真にあったひと昔前のラケットが届きます。写真ではわかりませんが、今のラケットに比べ、見た目も性能もアンティーク感全開です。一般の公共コートでお披露目するには、よほどの技術がないと、吝嗇(ケチ)で下手な変人にしか見られません。

お店は、この投げ売りを、会員(メンバーシップ)にとっては、販売当時の定価より遥かに安い、タダ同然の古い型のモデルのラケットを最高のガット張り替えで購入できるメリットがあり、お店側のメリットは、新型ラケットのほとんどが発売前に大手量販店に卸されて売るラケットがないこの時期に、市場で大量に売れ残った廃棄費用のかかる大昔のモデルや不人気の型落ちラケットに賞味期限間近の業務用のロールストリングを張るだけで、有料で引き取らせることができます。

怖いのは、お店が、会員(メンバーシップ)とお店にウインウインの関係が成り立っていると考えていることですが、性能的には実用性が低く、飾って所有欲を満たすだけの、実際には使えないアンティークラケットにお金を払う意味があるのか疑問です。

このお店のブログでは、直近に販売しているストリングが素晴らしく、古い型のモデルのラケットやモデルチェンジ後の型落ちラケットでも、最新型モデルのラケットを凌駕するとか、同じ性能のラケットを探すには骨が折れるとか、毎回新製品が出る直前に、旧製品を過剰に高評価して宣伝します。実際に検証が必要ですが、一般的に、古い型のモデルのラケットは、軽くて強度のある素材開発や新しいラケット製造方法の出現で、あっと言う前に陳腐化します。現在のモデルのラケットを購入した人はわかると思いますが、必要以上に重くないうえ、当時のカタログに掲載されていなかった振動減衰等、使い手に優しいテクノロジーが標準装備です。昔のラケットのグリップ形状やウエイトバランス調整して振り易くしたところで、ラケットの重さやフレーム素材の特性は変わらないので、練習で使いこなすのは難しいはずです。今のラケットに比べ、腕の負担も大きくて、このラケットで試合に出る気は起きないでしょう。

ブログの宣伝を信じて、古い型のモデルのラケットが使える気になって購入した、洗脳されたアマチュアレベルの愛好家の会員(メンバーシップ)の多くは、裸の王様のように「実際には難しくて全く使えず、身の丈に合わないラケット」を「素晴らしい」とお店に嘘の報告をしてしまいます。会員(メンバーシップ)の裸の王様たちは、この嘘の報告の疚しさを帳消しにするために、お店から同じシリーズの最新型モデルのラケットが好評だと宣伝されれば、ラケットを購入しない訳にはいかなくなります。多分、どちらのラケットも使いこなせるレベルではないので、難しいラケットであるのには変わりなく、満足には使うことができないでしょう。

予想はしていましたが、お店は後付けで、この古い型のモデルの投げ売りラケットを、使えるか使えないかではなく、テニス体現の感性の涵養のために必要であり、握ることに意味があり、ゲームで使わないのは当たり前だ、と根拠のない、訳がわからない説明をしています(笑)。いつものことですが、最初に素晴らしいと宣伝したラケットがそうでなかった場合、ラケットが完売した後に「テニス体現の感性」のためのラケットだとか、色んな表現で後から言い訳をするのがこのお店の特徴です。古いけど、安くて良いラケットと宣伝したのに、練習でまともに使えない、もちろん試合では使えないのでは、ラケット購入した会員(メンバーシップ)の神経がまともならば、「何それ〜。騙された〜!」ということになります。ただ、そこは人として立派な会員(メンバーシップ)なので、お店が宣伝しなかったら買わなかった(買って失敗だった。)と嫌味を言ってから「美術品」や「宝物」という、有り難い称号を与え、お店を安心させます。結果的に、自分の戒め(購入価格は約1万円ですが、昔の中古買取では値段は付かず、送料プラス300〜500円位にしかなりません。)として、永久にガット張り替えを依頼せずに物置の肥やしにするでしょう。

テニスグッズの製造メーカーは、販売シェアを上げるため、常にベストセラーを目指して商品開発をすると思います。例えば、ベストセラーラケットは、メーカーのプロダクトラインでそれぞれ意図したラケットデザインどおり、誰が張ったとしても、多くの消費者にカタログに記載された性能を発揮するユーザーフレンドリーラケットです。一方で、プロダクトラインには、上達に合わせて、敢えてラケットが使い手を選ぶようにデザインしたシリーズも昔から製造しています。カタログには載っていますが、いわゆる難しいと言われる、年を重ね才能が開花していくプレーヤーや天才のためのラケットです。試打でわかりますが、モデルチェンジで最新テクノロジーを搭載しても難しさは変わりません。普通レベルの才能では一生努力しても使いこなせる可能性は低いラケットです。このお店は、そんな代物を所有欲を満たすラケットと言い換えて宣伝しています。別名、不人気ラケットなので卸価格が安く、値段に釣られて購入して使った小学4年生の知的レベルのテニスが少し上手な会員(メンバーシップ)は、以前から使ってきた他店購入のラケットの方が使い易く感じたはずです。レベルが低い人は、説明が足りていないので、結果的に騙されたことになり、遺恨しか残りません。明確な根拠を聞けないまま購入するのには理由があります。それは、お店のブログ、会員(メンバーシップ)に毎日送りつけるメールマガジン、個人的なメール、無料電話等で主張する自説に反論や質問しようものなら、買う前に出入り禁止になってしまい、有り難い情報がもらえなくなるので、抗いようがないです。

また、このお店で、無駄な物を買わせようとする販売商法に、こんな出来事がありました。このお店では、あるメーカーのオーバーグリップテープを推奨しており、最安値を標榜しています。このオーバーグリップテープは、消費者の多様な色ニーズに対応するため、色を9種類以上用意しているので、人気色(白、ブルー)以外は、長期在庫になりやすいのですが、このお店は、不動在庫を処分するため、通常以外の色を季節や環境に合わせて購入しないと損(会員として相応しくない。)だと、人気色(白、ブルー)以外を買うように会員(メンバーシップ)に強要してきます。会員(メンバーシップ)は仕方なく、人気色と一緒にそれ以外の色も合わせて購入します。このお店が小狡いのは、強要販売後、直ぐに白や黒の大量パックの最安値販売宣伝することです。会員(メンバーシップ)は、またか、と思いながら、忖度して買いますが、普段使うラケットを2本しか持っていないなら、数年分のオーバーグリップテープを買うことになります。このオーバーグリップテープは、私も使っていますが、巻き方に気を遣うと、秋口から春先までの半年は交換する必要がありません。そのため、3本パック2つあれば1年は買わなくてもよいスグレモノです。テニスグッズに限りませんが、安いからといって、数年分の在庫を抱えるより、多少高い定価であっても、必要な分だけ購入した方が、遥かにお金がかからないことはよくある話です。会員(メンバーシップ)の本音を言えば、お店の不動在庫処分先になりたくないのは人情だと思いますが洗脳商法なので仕方ないですね。

自分の反省の為に書いておきますが、長いようで短いテニス人生の中で、最終的に高いスキルを習得して、難しいラケットを使いこなすためには、最初に古い型のモデルや難しいと言われるモデルのラケットを使うのは効率が悪いです。それよりも、上達レベルに見合ったベストセラーか、その最新モデルのラケットを段階的に使いこなしていく方が、ガット張り張り替えに係る不安に煩わされることなく、高いレベルに到達する可能性が高いと考えます。無責任なビジネスモデルに加担して、身の丈に合わないラケットや無駄な物を沢山買ってしまったり、同業他社への誹謗中傷の幇助に貴重な時間を浪費している暇はないですよ。

テニスも人間の能力を競うスポーツなので、人一倍の努力が報われ、才能が開花したプレーヤーは、ラケットに命を吹き込むことができます。実際、ATPトッププロが使えば、どこのメーカーのどんなラケットでも魔法のラケットになります。プロプレーヤーがラケットを高く評価するのは、スポンサーメーカーの宣伝CMだけです。それでも宣伝により、ベストセラーとなったラケットは、ワールドワイドの使用者から多くサンプルが得られ、知名度の低いメーカーラケットよりは、プロが打っているボールの再現可能性は高いかもしれませんが、フェデラーと同じフォアハンド打てるとか究極の本物でプロと同じショットが打てる等の誇大な宣伝に騙されて、知名度の低いラケットを買わされ、使い方が悪いから打てない、とこのお店からアドバイスされた残念な会員(メンバーシップ)の人も、一般人ならラケットを代えただけではパフォーマンスは変わらないことを痛感したはずです。

まあ、高度なスキルをお持ちの会員(メンバーシップ)の方で、テニスを続けるにはこのお店しかないと信じるのは自由です。でも、普通に考えてみると、会員よりも上手い人やプロ選手を含む439万人以上の日本人が、このお店以外でテニス用品の購入やガット張り替えをしています。確かに、その中には技術が未熟なお店もありますが、売上が確保できなければ、自然淘汰されるので、テニスが上手くなるためには、どこの誰から購入するかは一番ではないような気がします。

今のあなたのテニスが人生を豊かにしているなら、呪いの言葉を吐き続ける自称最高位ストリンガーの張ったラケットを使わなくても、確実に幸せであると思います(考え方には個人差があります(笑))。脱会は、他店でガット張り替えをしてもらうだけですが、他店と変わらないことに気がつくと思いますよ。

Googleマップから(移転前旧店舗、新店舗、旧店舗跡)

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ガット張りが合わなければ、まずはメーカーがこのお店と同等レベルだと推奨する近くのテニスショップに相談してみましょう。これらのお店は、せっかくのマンティスラケット販売特約店ですが、プロストリンガーさんが、自分のところ以外で販売したマンティスラケットは性能が発揮できない的なコメントをしているので、不動在庫はあれども、マンティスを売る気は全くないと考えます。マンティス以外のラケットの相談は、喜んで対応してくれると思います(笑)。マンティスを本格的に取り扱うお店はここ1店しかないので、輸入代理店のテニックさんも、個人輸入の規模に縮小し、多分、日本はマンティス社の戦略対象エリアではないと推測できます。ヨネックス、ウィルソン、バボラ、等は、マンティスに比べ、誰が張っても性能を発揮し、旧モデルから最新モデルまで国内在庫も豊富でどこでも入手でき、アフターサービスも充実しています。また、価格もピンキリなので、遥かにコモデティとしての価値は高いことがわかります。

Shop(店舗) | MANTIS(マンティス)

市販のストリング選択はストリングフォーラムネットのストリングデータベースを参考にしてみてはいかがでしょうか。

Stringforum.net: String of the Year 2016 Survey

 

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試合で優勝する要因は、プレーヤーの才能や努力です。頭の良さも必要かな。

 

テニスショップ On Court

若いマッケンロー選手が活躍していた大昔の思い出話ではなく、直近のグランドスラム大会に出張して錦織選手のガット張りしています。経営者インタビューやブログでの細谷さんの人柄が良いのが伝わります。フェイスブック等SNSを使っているのが信頼できるポイントでしょう。国内外で広く流通しているメーカーのストリングを相談に応じて施工してくれます。

Googleマップから(移転前旧店舗、新店舗(移転前)、移転後)

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経営者のテニス会 Ex-Tennis

資格ラケットの良さが分かる人、お金持ちの人に限定したスマートな経営戦略で、USRSAのプログラムを具現化していると思います。

 

以下、2017年は登録されなかったようです。

東洋造機株式会社

東洋造機株式会社 ToyoZouki Co., Ltd.

なんと、ストリングマシンの製造メーカーで社長さんのようです。誰でもが短時間で簡単に張れる夢のマシンの開発を期待しています。

コスモジャパン株式会社

コスモジャパン | スポーツと音楽で豊かなライフスタイルを提供します PACIFICストリング kirschbaum(キルシュバウム)

パシフィックやキルシュバウムのストリングを販売しています。

 

継続登録は試験をパスしてUSRSAに追加の上納金が払えるかですが、いずれにせよ、任意ではありますが、標準的なガット張り技術ですので、資格を継続されている日本人は、錦織圭選手以前からの知られざる日本テニス業界の宝です。折角の技術ですので、一般の方に販売するときは、景品表示法等の法令を遵守していただいた上、沢山儲けて長く続けていただくと良いと思います。