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Regnirt-sorpの日記

a recreational tennis player's bible

所有欲を満たすだけの購買

軽自動車の所有率が100%になる地方もありますが、移動手段の道具が一人に一台必要になるからです。

テニスに道具といえば、当たり前ですがラケットやそれに付随するガット張りで、最低限一本ないとテニスはできません。

所有する車には、ステイタスシンボルや所有欲を満たすアイテムとしての役割がありますが、ラケットも同じような面があります。

ラケットにかかる費用が高いか安いかは相対的なものですが、近所のテニスショップ、ネット通販や安いラケットを購入して、プロのストリンガーさんにガット張りをお願いする方法もあります。

ガットは、ナイロンの安いので定価は千円から、ナチュラルガットで1万円くらいまでです。問題は、ガット張り工賃です。2千円くらいからプロのストリンガーさんの時価まで雲泥の価格の開きがあります。

プロのストリンガーさんにガット張りを依頼するのは、コストパフォーマンスもあるとは思いますが、どちらかと言うと、その所有欲を満たすものでしょう。

もしも近所のお店やネット通販で製造後一年未満のガットを緩み難く張ってもらえると仮定したのを軽自動車とすれば、プロのストリンガーさんのオリジナルストリングでのプレイヤーカスタムメイドのガット張りは、走りに付加価値をつけたり必要以上に装備のあるベンツです。

軽自動車でもベンツでも、移動手段としては同じあるのと同様、近所のテニスショップやプロのストリンガーさんのどちらで張っても身の丈にあったテニスはできます。

ただし、プロのストリンガーさんのガット張りは、一流のプレイヤーにガットを張るための技術ですので、技術が高ければ高いほど、プロプレイヤーのようにラケットや身体を使っていない変な癖のある愛好者には、せっかくの機能が使えないか、使ってもその違いがわかりません。

プロのストリンガーさんでガット張りを購入しても、基本を知らなければ所有欲の満足しか満たさないと思います。